NHK交響楽団第1693回定期演奏会
指揮:イオン・マリン
ブラームス(ドヴォルザーク編):ハンガリー舞曲集より
第17,18,19,20,21番
演奏会ではアンコールで時折聴くことがある、「ハンガリー舞曲」
でもこの組合せはCD以外で聴いたのは初めてかもしれません。
チャールダーシュにあるような、ハンガリー独特の音楽をコンパクトにまとめてあります。
気負い無く、楽しく聴ける曲です。
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
似てはいるけど同じではない毎日が、ゆっくりと積み重なっていくような印象。
古典そのもののように思える中、管楽器の音色がとても良かった。
ブラームス(シェーンベルク編):ピアノ四重奏曲 第1番
オーケストラ用に編曲されたこの曲は、ピアノ四重奏曲とタイトルにありながらピアノは使われません。
作品そのものに好感をもったシェーンベルクの手で、生まれ変わっています。
原曲よりも楽器も多彩になっているのでしょうか?
安定した中にも華やかさがあるように感じました。
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改めて、専門的知識を持たない私の演奏会の感想は、極めて個人的なものだと実感します。
なにしろ、その時々の私自身の精神状態に強く影響されていて、全く同じ演奏会に出会っても感じ方は違うのだろうと想像できるのです。
演奏中は他の人と話す事はもちろんないので、先入観無く、自由に音に浸れる事が一因でもあるようです。
私の身勝手な演奏会記は続いていきます
。
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